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ソフトイーサ社
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トップページ  ASP 型 VPN 実験サービス サービスの使い方 (ヘルプ) 無償で利用可能 |
無償で利用可能
 ソフトイーサ株式会社は、非営利の学術実験の一環として、ASP
型 VPN 実験サービスを無償で提供しています。ユーザーはサービスの利用にあたって一切利用料金を支払う必要はありません。
無償でのサービスの提供
この「ASP 型 VPN 実験サービス」は、ソフトイーサ株式会社が非営利の学術研究目的で運用する実験用システム上で稼動している VPN
システムです。 ソフトイーサ株式会社は、大量の VPN 接続セッションが接続された VPN
サーバークラスタシステムの負荷状況やパフォーマンスなどに関する研究を行う目的で、本サービスを無償で提供しており、より多くのユーザーに VPN
通信のために利用していただくことを目標としています。
したがって、ユーザーは本サービスを利用するための対価として、ソフトイーサ株式会社に対して通信料金などを支払う必要はありません。
フリーウェアについて
ASP 型 VPN 実験サービス上でユーザーが作成した仮想 HUB を実際に VPN
通信のために利用するためには、クライアントコンピュータやブリッジコンピュータ上に PacketiX VPN Client 2.0 や
PacketiX VPN Bridge 2.0 をインストールする必要があります。
ただし、これらのソフトウェアはソフトイーサ株式会社によってフリーウェアとして提供されていますので、ユーザーはこれらのソフトウェアを使用するにあたって一切利用料金を支払う必要はありません。
詳しくは、マニュアル
1.3.14 PacketiX VPN Client および PacketiX VPN Bridge についてをご参照ください。
まとめ
ユーザーは ASP 型 VPN
実験サービスを利用するにあたって、自らが利用するパソコン等やインターネット接続回線などの費用を自己負担する必要はありますが、本実験サービスを利用するにあたっては、何らかの料金をソフトイーサ株式会社に対して支払う必要はありません。
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